軽い気持ちで始めたアライアだったけど、この頃
誰もノーマルボードを乗ろうとしなくなっていた。
何故だったのか今でも分からない。
ただ、あの時、もし一緒にいたら、きっと同じ選択をして
いたと思う。
目の前の波に、この暴れん坊で遊ぶこと。
それだけしか考えなかった。
だってテイクオフするだけで歓声が上がったんだからね。
Text by Ryuji Yoshikawa
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続きはKENNYさんのマガジンの後です。
何故なら波楽氏からの<ありがたいお言葉の前に載せたら申し訳ないですよね。>
だから急いで波楽氏!!正月になりますよ~~!ヨッチ。
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